「わ(linkage)」をモチーフにしたドローイングをもとに、写真印刷に使う三原色インクを用いて、写真とはまた別の「リアル感」を持つ空間の作成を試みた展覧会です。至近距離から見るインクが織りなす繊細な表情と、作品から距離を取って見た時の映像感とのミクロとマクロの表情を併せ持つ作品にチャレンジしました。
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